時期によって勝率や利益率に大きなムラがなく、安定した成績を維持してくれるのが
クロトレ(クロスライントレーディング)です。
このブログでは、実際にクロトレ(クロスライントレーディング)を入手してトレードした結果を元に様々な視点から評価をしています。
ドル円と日経225の相関トレードは本当に機能するのか?ツールの使い勝手に複雑じゃないか?パソコンに詳しくなくても使いやすいものなのか?
などなど、あなたの気になる点を一つでも多くつぶせるように心がけていますので、ぜひクロトレ(クロスライントレーディング)を購入する前の最終チェックとして活用していただければと思っています。
裁量トレードのスキルを磨いていく場合に比べて、圧倒的に手間を省いてトレードで勝てるようにしてくれるのがシステムトレードの魅力じゃないでしょうか。
システムトレードであればトレードすべきタイミングをシグナルで表示してくれるなど、相場をゼロから自分で分析しなくても良いものの、一つ気を付けなければいけないことがあります。
運用方法が実は難しかったり、条件が厳しかったりしないのか?
システムトレードの中にはたとえば、トレードする時間が限定されていたり、サインが出てもトレードを見送るケースが多いなど、実際に運用していくには使い勝手がよくないものがあります。
他にも1トレードに大きなロット(資金)を用意する必要があり、資金効率が悪くなってしまうことがあったものの、クロトレ(
クロスライントレーディング)に関してはそういった使いづらさを感じることはありません。
エントリーサインが出た時には素直に従えばよいですし、トレードを見送るべき条件がいくつもあるわけじゃありません。
しいてあげるならば、エントリーサインが連続して出現している場合にポジションを追加しない、といったことくらいじゃないでしょうか。
5分足でサインを確認していくため、チャートを1日ずっと見ていたのにトレードチャンスが一回もやってこなかった、みたいな時間のロスもクロトレ(クロスライントレーディング)ではほとんど起きません。
クロトレ(クロスライントレーディング)の発するシグナルはスマホや携帯に送ることもできるので、
シグナルが届いたらモバイル注文を済ませておいて、何十分おきとかに収支をチェックして程よいところで決済するのも、難しくはありません。
1回のトレードで大きな値幅を取りに行くわけじゃなくて、コツコツと利益を上げていくタイプになっていますので、1回のミストレードやトレードチャンスの見逃しによって月間収益が大きく変わることもありません。
仮に損切りになった時にも損失はそれほど大きくはならないので、1回もしくは2回くらいの勝ちトレードで十分に損失をカバーしていくこともできますよ。
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